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I.デザインについて 第351号~第700号
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| 合本 | 弘報号数 | タイトル | 著者・出典 |
|---|---|---|---|
| 合本8 | 第359号 | 建築の傾向とタイルについて 【タイルデザイン研究講座】 |
芦原義信(芦原義信建築設計研究所々長) |
| 第360号 | 室内装飾とタイル 【タイルデザイン研究講座】 |
白石勝彦 (松屋室内装飾デザイン室チーフデザイナー) |
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| 第361号 | 現在のモザイクタイルの問題点 【タイルデザイン研究講座】 |
浜口隆一(建築デザイン評論家) | |
| 第365号 | デザイナーからみた中国の陶磁器生産の現状 【海外デザイン事情講座】 |
森正洋(白山陶器株式会社チーフデザイナー) | |
| 第367号 | 企業におけるデザインポリシーの確立 | 小池新二、ATC二ユースNo.46から | |
| 第377号 | 昭和42年度グツドデザイン商品(製品写真) (連載11回) |
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| 第380号 | デザインとプログラム(連載2回)【デザイン実習講座】 | 林寅正(中部デザイン研究所所長) | |
| 第384号 | 陶磁器の高級品化について | 日本陶磁器輸出組合、 日本陶磁器意匠センターなど |
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| 第393号 | モザイクタイルのデザインと アメリカの建築事情について【デザイン講座】 |
小林盛人(名古屋通商株式会社取締役) | |
| 第394号 | Gマーク商品の傾向と優秀デザイン商品の開発について(連載2回) 【デザイン講座】 |
和田三千穂(ワダデザイン研究所々長) | |
| 第396号 | 海外の家庭用品のデザイン傾向について(連載2回) 【デザイン講座】 |
福岡縫太郎 (高島屋商品研究室嘱託・女子美術大学教授) |
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| 第398号 | 消費者とデザイン【デザイン講座】 | 我妻栄(大阪デザインハウス常務理事) | |
| 合本9 | 第414号 | 昭和43年度グツドデザイン商品(連載6回) | |
| 第427号 | 今後のデザインの発想とメイドインジヤパンの使命 (連載2回) 【優秀品開発のための長期デザイン基礎セミナー】 |
安田彦二郎(日新アルミニウム工業(株)顧問) | |
| 第429号 | 形態と発想 【優秀品開発のための長期デザイン基礎セミナー】 |
鵜飼昭平(愛知工業高等学校デザイン科教諭) | |
| 第430号 | パツケージングとレタリング 【優秀品開発のための長期デザイン基礎セミナー】 |
寺光彦(名古屋造形美術短期大学講師) | |
| 第431号 | 伝統産業のあり方 【優秀品開発のための長期デザイン基礎セミナー】 |
内藤正光 ((財)クラフトセンタージヤパン事務局長) |
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| 第432号 | マーケテイングとデザイン 【優秀品開発のための長期デザイン基礎セミナー】 |
山崎幸雄(千葉大学教授) | |
| 第433号 | インテリアと陶磁器 【優秀品開発のための長期デザイン基礎セミナー】 |
藤森健次(藤森設計事務所々長) | |
| 第437号 | デザインの改善開発と優秀商品の輸出推進について 【デザイン講座】 |
和田三千穂(ワダデザイン研究所々長) | |
| 第439号 | アメリカのデザインの背景【デザイン講座】 | 林寅正(中部デザイン研究所々長) | |
| 第440号 | 売るための商品デザイン【デザイン講座】 | 幸島重雄(日本窯工貿易(株)意匠部長) | |
| 第447号 | 昭和44年度グツドデザイン商品(連載4回) | ||
| 第450号 | 新製品の開発とデザイナーの役割【デザイン講座】 | 斉藤重幸(サントリー(株)デザイン室長) | |
| 合本10 | 第451号 | インテリアデザインについて【デザイン講座】 | 折立幸一(大丸本部デザインセンター) |
| 第452号 | 建築とインテリアオブジエクトの関係について 【デザイン講演会】 |
漆原美代子(鹿島建設設計部嘱託) | |
| 第463号 | 今後のクラフトデザインの方向について 【デザイン講座】 |
内田邦夫(内田クラフト研究所々長) | |
| 第464号 | 海外のインテリア傾向と陶磁器について 【デザイン講座】 |
関口正己(工業技術院製品化学研究所) | |
| 第467号 | 留柄のお知らせ(1)(製品写真) | ||
| 第468号 | 長期デザイン指導希望企業の募集について ー昭和45年度○高事業ー |
和田三千穂、田中芳雄、瀬十記夫、森正洋、 加藤鏡一、辛島重雄、服部茂夫、林寅正、 会田雄亮、加藤達美、森康二、内田邦夫、 川口正治、松本政雄、内藤正光、寺光彦 |
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| 第472号 | 現代の建築空間のための物(陶磁) 【デザイン巡回指導】 |
剣持勇(剣持勇デザイン研究所所長) | |
| 第473号 | 最近の陶磁器デザインと市場性について 【デザイン巡回指導】 |
森正洋(白山陶器(株)チーフデザイナー) | |
| 第474号 | 欧州の現代陶芸とわが国の陶磁器【デザイン巡回指導】 | 永竹威(佐賀県文化館館長) | |
| 第475号 | 陶磁器デザインについて【デザイン巡回指導】 | 長島伸夫(鳴海製陶(株)チーフデザイナー) | |
| 第476号 | かたちと機能について【デザイン巡回指導】 | 白井良和(トータルデザインアソシエイツ取締役意匠部長) | |
| 第480号 | デザイン講座<企業とデザイン>開催案内 | 小畑広永、林寅正、由良玲吉、秋岡芳夫、羽生道雄、大川繁、山本孝造 | |
| 第483号 | 現在アメリカの室内装飾の需要に応ずる為に 日本のタイルメーカーはどのような点に 注意しなければならないか【デザイン講演会】 |
ローズ・マリン(米国インテリア・デザイナー協会国際会議議長) | |
| 第485号 | これからの陶磁器デザインについて【デザイン講演会】 | 来栖義郎(日本貿易振興会デザイン課長) | |
| 第486号 | 1970年〜71年における 欧米諸国の食卓用品の流行色について |
井上哲男(亀山ローソク株式会社)、 愛知県産業貿易館「デザイン講演会」から |
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| 第487号 | 最近における西欧諸国の室内用品の デザインの傾向について |
山形修二(ホウトク金属株式会社設計課)、 愛知県産業貿易館「デザイン講演会」から |
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| 第490号 | 陶磁器食器の形状について【デザイン講演会】 | 和田三千穂(ワダデザイン研究所所長) | |
| 第491号 | 陶磁器を中心とした最近のヨーロッパのデザイン動向 【デザイン講演会】 |
加藤鏡一(名古屋工業技術試験所第6部第2課長) | |
| 第492号 | 《企業とデザイン》(1) 商品デザインの実例Ⅰ【デザイン講座】 |
小畑広永(H I L Oデザイン研究所長) | |
| 第493号 | 《企業とデザイン》(2) 商品デザインの実例Ⅱ【デザイン講座】 |
林寅正(中部デザイン研究所長、名古屋造形芸大講師) | |
| 第494号 | 《企業とデザイン》(3) 工業製品のデザインに関する12章【デザイン講座】 |
秋岡芳夫(工業デザインK A K代表取締役、クラフトセンタージャパン委員) | |
| 第495号 | 《企業とデザイン》(4) 70年代のデザイナー【デザイン講座】 |
秋岡芳夫 | |
| 第497号 | 《企業とデザイン》(5) '70年代社会動向とデザインの動向ーその1ー 【デザイン講座】 |
羽生道雄(羽生道雄デザイン研究室代表者) | |
| 第498号 | 《企業とデザイン》(5) '70年代社会動向とデザインの動向ーその2ー 【デザイン講座】 |
羽生道雄 | |
| 第499号 | 《企業とデザイン》(6) デザイン料の算定について【デザイン講座】 |
大川繁(大川デザイン研究所長)、 山本孝造(ヤマモトデザインサプライ所長) |
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| 第500号 | 最近のヨーロッパの陶磁器デザイン事情 【デザイン講演会】 |
森正洋(白山陶器(株)チーフデザイナー) | |
| 合本11 | 第503号 | 長期デザイン指導の実施について ー指導希望企業の募集ー |
和田三千穂、田中芳雄、瀬十記夫、森正洋、 加藤鏡一、森康二、内田邦夫、川口正治、 松本政雄、寺光彦、辛島重雄、服部茂夫、 林寅正、会田雄亮、加藤達美、浅野恵三 |
| 第507号 | 海外の商品づくり | 林玲子、愛知県産業貿易館 昭和45年度産業デザイン講座講義録から |
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| 第508号 | 私的グラフイツクデザイン観 | 西尾直(大阪芸大助教授、グラフィックデザイナー)、 愛知県産業貿易館 昭和45年度産業デザイン講座講義録から |
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| 第509号 | クラフトデザインについての考え方 | 熊倉順吉(陶芸家、京都工芸繊維大学講師)、 愛知県産業貿易館 昭和45年度産業デザイン講座講義録から |
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| 第510号 | 中小企業と工業デザイナーの立場 | 由良玲吉(愛知県立芸術大学教授、レイデザイン事務所長)、 愛知県産業貿易館 昭和45年度産業デザイン講座講義録から |
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| 第518号 | 陶磁器の将来の展望について【巡回指導】 | 会田雄亮 (日本デザイナークラフトマン協会理事) |
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| 第520号 | 有田焼のインテリア関係への利用について【巡回指導】 | 林寅正(中部デザイン研究所所長) | |
| 第521号 | 装飾タイルが新需要を喚起する時が来た | セラミツク インダストリー マガジン 1971年6月号 から |
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| 第522号 | 71デザイン実習講座報告 | 仲山進作(愛知教育大学助教授、造形家) | |
| 第524号 | ギフト商品の商品開発と伝統産業 | 鈴木庄吾(伊勢丹ID研究室室長)、 (財)日本産業デ振発行 ”日本の伝統とデザイン” から |
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| 第527号 | 食器考 | 福岡縫太郎、日本産デ振発行”産業デザイン” から | |
| 第537号 | 陶磁器産業とデザインについて【デザイン講座】 (連載2回) |
加藤達美(武蔵野美術大学教授) | |
| 第541号 | クラフトデザインと陶磁器【デザイン講座】 | 畑正夫(日本デザイナークラフトマン協会理事長 | |
| 第542号 | 商品の性格について【デザイン講座】 | 服部茂夫(服部デザインリサーチ研究所長) | |
| 第544号 | 人間関係とオリジナルデザインについて 【デザイン講座】 |
会田雄亮 (日本デザイナークラフトマン協会理事) |
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| 合本12 | 第556号 | 生活とその環境 | 白石勝彦、ATCニユースから |
| 第557号 | 企業とデザイナーの結びつきについて | 臼井靖彦、ATCニユース から | |
| 第559号 | 企業とデザイナーの結びつきについて | 臼井靖彦、ATCニユースから | |
| 第560号 | 現代におけるクラフトの意義 | 内藤正光、ATCニユースから | |
| 第562号 | 愛知県産業貿易館「消費者セミナー講演会」から | 豊口克平 | |
| 第568号 | 70年代における工業デザインの考え方 | 小池岩太郎(東京芸術大学教授、(社)日本インダストリアルデザイナー協会理事)、 ATCニユース から |
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| 第591号 | 生活と食器デザインについて【デザイン講座】 | 森正洋(陶磁器デザイナー) | |
| 第599号 | ヨーロッパのデザイナーとあって(連載2回) | 山口孝雄((株)伊勢丹研究所インダストリアル・デザイン研究室)、産業デザインから | |
| 合本13 | 第602号 | ヨーロッパのデザインについて【デザイン講演会】 | カイ・フランク |
| 第604号 | デザインの未来展望(連載2回) | Robert E. Redmann(ブリッジボード大学工業デザイン科主任教授)、大阪デザインセンター から | |
| 第607号 | デザイン概論序説から(連載2回) | 野口寿郎(小田急百貨店取締役) | |
| 第611号 | 住宅の色 | 千々岩英彰(武蔵野美術大学講師) | |
| 第612号 | 最近の国内外デザイン傾向について | 服部茂夫(服部デザインリサーチ研究所々長)、3月25日岐阜水産会館講演会要旨 | |
| 第619号 | テーブルウェアのデザインについて【デザイン講座】 | 田村玲子(高島屋企画開発アドバイザー) | |
| 第622号 | 昭和49年度通商産業省選定グットデザイン商品 | 来栖義郎(日本産業デザイン振興会常務理事事務局長) | |
| 第622号 | 昭和49年度通商産業省選定グットデザイン商品 | 和田三千穂(審査委員長) | |
| 第624号 | デザインを具体的に考える(連載3回) | 「産業デザイン情報」から | |
| 第634号 | 今日のデザイン状況【デザイン講演会】 | 芳武茂介 | |
| 合本14 | 第679号 | 昭和52年度○高事業の実施について ーデザイン指導の希望企業の募集ー |
和田三千穂、田中芳雄、瀬十記夫、森正洋、 古橋清昭、内田邦夫、川口正治、松本政雄、 寺光彦、渡辺篤治、服部茂夫、林寅正、 会田雄亮、加藤達美、岡本滋夫、熊沢輝雄、 内藤義兼、森田四郎、植田哲哉、その他希望者 |
| 第694号 | 中小企業におけるデザイン開発(連載3回) | (財)日本産業デザイン振興会調査報告から |
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