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IV.行政や市場の動向について
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| 合本 | 弘報号数 | タイトル | 著者・出典 |
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| 合本1 | 第20号 | ニューヨークの貿易博覧会から | 昭和32年5月19日 日本経済新聞(佐藤テル)摘録 |
| 第27号 | デザイン革命を提唱する、ジョンロース | 昭和32年7月1日 ホーム・ファーニッシング・デーリー紙 (アーウィン・ケラ)掲載 |
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| 第29号 | 合衆国陶磁器界の一年の回顧 | 合衆国陶磁器会第78回年次総会 1956年中のデザイン活動に関する回顧録 |
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| 第32号 | 米国製陶業者、意匠センターを賞賛す | 「CHINA GLASS & Tablewares 8月号」 一部転載 |
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| 第34号 | ストックホルムのクラフト | 松本政雄 | |
| 第35号 | 「日本産業意匠の将来」(連載2回) | アートセンタースクールデザインチーム | |
| 第38号 | 1956年、ディナーウェアー販売分析 | 「CHINA GLASS 9月号」から翻訳転載 | |
| 第46号 | 欧州のデザイン事情 | 野町克利(繊維意匠センター常務理事) 野町克利講演会 |
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| 第47号 | ドイツ工作連盟から学ぶべきもの | 「通商弘報2537号、西独派遣産業意匠改善研究 帰朝報告」からの抜粋 |
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| 合本2 | 第55号 | 輸出陶磁器の現況と今後の対策 | 飯野逸平(名古屋貿易会々長) 巡回指導 |
| 第57号 | 対米特産品輸出に関する主要問題 | S・C・ウエツスン(中小企業庁顧問) | |
| 第58号 | ヨーロッパ人の目から見た アメリカ土産品に対する感想 |
Jeorgette Cartigny (The Gift and Art Buyer ヨーロッパ特派員) |
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| 第63号 | 欧州見て歩き記 | 西川貞三郎(株式会社西川貞三郎商店社長) | |
| 第68号 | 今後のデザイン行政について | 通産省デザイン課 | |
| 第72号 | 海外のデザインと日本趣味 | 日本繊維意匠センター編集 「カラーデザイン」33年8月号から |
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| 第76号 | 「日本ブーム」管見 | 新井真一(通商産業省振興部デザイン課長) | |
| 第77号 | デンマーク市場と商品デザイン | 長島伸夫(JETRO派遣産業意匠改善研究員) JETRO派遣産業意匠改善研究員長島伸夫氏が 名古屋輸出工業振興会発行 「欧米産業衣装の現状と傾向」に寄稿したもの |
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| 第79号 | 日本産物をもっと米国に展示せよ | シエリデン・ウェッセン 昭和34年2月3日ジャパンタイムス紙から |
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| 第81号 | 日本の陶磁器を見て | J・ロスマン(株式会社春日嘱託、米人陶芸家) J・ロスマン研修会 |
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| 第82号 | 米国向け商品の意匠について | シエリデン・ウェッセン(米国意匠評論家) シエリデン・ウェッセン研修会 |
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| 第83号 | 日本調と輸出品デザイン | 豊口克平(産業工芸試験所意匠部長) 豊口克平研修会 |
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| 第86号 | デザイン行政について | 佐藤太郎(通産省デザイン課) 佐藤太郎研修会 |
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| 第87号 | デザイン・アクセプタンスの問題 | 「デザイン・ジャーナル80」掲載の レイモンドローウィーの意見 |
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| 第89号 | 輸出デザイン法の成立 | 「輸出デザイン法」一部修正の上成立に伴い 全文掲載 |
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| 第95号 | マッテ氏選定の日本陶磁器展、 サンフランシスコに於て好評を博す |
サンフランシスコ・クロニクル紙掲載 | |
| 第96号 | マッテ氏選定特産工芸品、 シヤトル国際見本市で受賞 |
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| 第97号 | 日本特産品の米国市場調査(連載2回) | 日本貿易振興会 | |
| 第100号 | 戦後ドイツの産業デザイン | 日本繊維意匠センター発行 「デザイン・ジャーナル」91号から抜粋 |
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| 合本3 | 第121号 | ジャパン・デザイン・ハウスの事業 | |
| 第123号 | 日本手工芸品の対米輸出問題をめぐって | 「通商弘報3218号」転載 | |
| 第124号 | 日本手工芸品対米輸出推進計画 ー愛知、岐阜、三重の陶業地で実施ー |
Luke Lietzke、Bernard macDermott | |
| 第127号 | 米人デザイナーによる優秀手工芸品発掘指導概要 | ||
| 第133号 | グッド・デザイン選定品申請について | ||
| 第136号 | 日本手工芸品対米輸出推進計画に就て(連載2回) | 水野智彦(日本陶磁器意匠センター専務理事) 金沢、山中、輪島、富山、高岡、岐阜、多治見、名古屋、瀬戸 |
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| 第146号 | スエーデン市場にみるデザインの傾向と現状 | 若園晃(愛知県工業指導所工芸部意匠課) ※意匠センター後援第1回輸出振興デザイン教室から |
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| 第147号 | アメリカのインテリア・カラー | 大泉博一郎 米国の住宅のインテリアの配色、米国の小売店並びに卸売り展における室内装飾商品の色彩傾向、米国に進出している欧州の室内装備品の色彩デザインの傾向、結論 |
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| 合本4 | 第156号 | スイスにおける日本展から | 高橋キヨ(JETRO海外産業意匠研究員) 「通商弘報3474号」から |
| 第158号 | 東京国際見本市6号館の特産品をみる ー手工芸品輸出の課題ー |
「通商弘報3512号」から | |
| 第159号 | 日本手工芸品のニューヨークおよび サンフランシスコ内示会報告 |
日本手工芸品対米輸出推進本部報告から | |
| 第160号 | 日本工芸品対米輸出推進計画/ 米国内示会における注目商品 |
来栖義郎(通商産業省デザイン課) 竹製品、木製品、漆器、陶磁器、ガラス、金属食器、人形、家具 |
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| 第162号 | 米国における室内装飾品のマーケティング・リサーチ | 日本貿易振興会調査部 全般的なスタイルの傾向、階層により違う色の好み、室内装飾品の概要は増加、転期にきた東洋調ムード、認識される伝統的な日本調、日本的な外観と特質が必要 |
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| 第170号 | グッドデザイン(Gマーク)の選定について | ||
| 第172号 | アメリカの特許法とデザイン・パテント | 日本生産性本部発行 第2次工業デザイン視察団報告書「生産デザインと経営」から転載 |
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| 第173号 | アメリカ市場の雑貨とデザイン | 日本生産性本部発行 第2次工業デザイン視察団報告書「生産デザインと経営」から転載 |
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| 第175号 | 日本商品評判記 ーロサンゼルス地区関係者とのインタビユーからー |
「通商弘報3658号」から | |
| 第177号 | ギフト・アイテムの提唱 (Pottery Gazette 九月号を読みて) |
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| 第179号 | 日本商品評判記(ノベリテイ・グツズについて) ーロサンゼルス地区関係者とのインタビユーからー |
ロサンゼルス・ジエトロ事務所 | |
| 第186号 | 手工芸品の対米輸出について(連載2回) ー日本手工芸品対米輸出推進計画報告書よりー |
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| 第188号 | アメリカの食器界の新しい流れ | Gift & Tableware Reporter 1962年1月号から | |
| 第192号 | アメリカ陶磁器市場 | 英国ウエツヂウツド、紐育支店長談、 POTTERY GAZETE 1961年11月号から |
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| 第193号 | アメリカはどこからデイナーウエアーを買っている のか(アメリカ商務省の報告による) |
China Glass Tableware1962年1月号から | |
| 第194号 | 海外近況 | Gift & Tableware Reporter 1962年2月号から | |
| 第194号 | 一年中売れ行きのよい日本製火鉢 =米国= | 「通商弘報3813号」(37.2.27発行)から転載 | |
| 第195号 | 芳武茂介 報告講演会 | 日本手工芸品対米輸出推進計画米国内示会出品物の問題点と反響 | |
| 第198号 | EECとアメリカ陶磁器業界の声 | The Gift & Art Buyer Mar'62 から | |
| 合本5 | 第202号 | 日本手工業品対米輸出推進計画今後の問題点 | 昭和36年度日本手工業品対米輸出推進計画報告書から |
| 第216号 | 「トレード・アツプ」ということ | 「通商弘報3954号」から | |
| 第216号 | 米国の輸入業者はわが国からの輸出品を どのように見ているか |
JETROによる米国輸出業者の態度調査から | |
| 第217号 | 世界各国の思考色彩について | 橋下勝、流行色No72/1963ー1号から | |
| 第221号 | 「華々しき人々」ー米国のインテリア・デザイナーー | 泉修二(JETRO海外意匠研究員、ニユーヨーク・スクール・オブ・インテリア・デザイン派遣) | |
| 第222号 | 高級品化する日本製デイナー・ウエアー ー米国ー | 「通商弘報4066号」から | |
| 第223号 | フランス工業デザインの現況 | 平沢秀(JETRO海外意匠研究員、パリ工業デザイン研究所派遣) | |
| 第226号 | 日英陶業会談に出席して | 水野智彦(日本陶磁器意匠センター専務理事)、昭和38月10日朝日新聞から転載 | |
| 第229号 | 軽視できない販売力ー米国の個別販売方式ー | 「通商弘報4117号」から | |
| 第232号 | 手工芸品の輸出ーその問題点と今後の対策ー | 「通商弘報4140号」から | |
| 第234号 | 日本製オリエンタル・デザイン市場拡大のために ー西独ー |
ジェトロマーケティングシリーズ120 から | |
| 第238号 | 日英通商航海条約にもとずく 「伝統的な日本風デザイン」の認証の基本方針 について |
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| 第238号 | 米国経済と対米貿易の今後 | 「通商弘報4185号」から | |
| 第238号 | 「日本陶磁器意匠センター諸規程集」発刊について | ||
| 第239号 | 家庭生活にマツチする商品の増加 ー新商品の最近の傾向ー |
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| 第240号 | 英紙に現われた日英陶業会談と 日本陶磁器意匠センター |
Pottery Gazette Jun'63 から | |
| 第241号 | 「伝統的日本陶磁器意匠」の証明について | ||
| 第246号 | 英国側からみた日本陶磁器の脅威 | Pottery and Glass から | |
| 合本6 | 第261号 | ”伝統を守る”と好評ーダブリンの日本工芸品展覧会ー | 昭和39年3月30日中部日本新聞夕刊 から |
| 第271号 | ヨーロツパにおけるデザインセンター(連載6回) | 大阪デザインハウス欧米産業デザイン調査団 報告書 |
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| 第271号 | 海外収集商品カタログ展示会 輸出商品カタログ研究会開催御案内 |
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| 第289号 | モザイクタイル市場調査ー英国ー(連載2回) | JETRO "Trade News” Vol.No14 から | |
| 合本7 | 第340号 | 進出目覚ましい中共製陶磁器ーオーストラリアー | シドニー・ジヤパン・トレード・センター、 「通商弘報5049号」から |
| 第348号 | 日本商品を訪ねてミシシツピーを下る(連載3回) | NYジヤパントレードセンター、 「ジヤパンデザインハウス35号」 |
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| 合本8 | 第351号 | 日本商品を訪ねてミシシツピーを下るーその3ー | NYジヤパントレードセンター、「ジヤパンデザインハウス35号」から |
| 第355号 | JETRO海外情報 日本商品の現状ー西独ー | フランクフルトー安田調査員発、ジエトロ通商公報5178号から | |
| 第357号 | 1967年対英貿易について | ジエトロ通商公報5225号 から | |
| 第363号 | 米国市場陶磁器の傾向(連載2回) 【海外デザイン事情講座】 |
安井重男(日本陶磁器意匠センター事務局長) | |
| 第370号 | 昭和42年度 日本優秀デザイン商品輸出推進事業の指導実施について |
指導デザイナ:会田雄亮、和田三千穂、 日根野作三、加藤達美、辛島重雄、加藤鏡一、 八井孝二、三宅昭三、楠原宗一 |
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| 第370号 | 昭和42年度Gマーク商品の申請情況と審査について | ||
| 第377号 | 昭和42年度グツドデザイン商品決定について | ||
| 第377号 | グツドデザイン証紙の頒布およびマーク使用の 事務取扱について |
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| 第378号 | ブライドマーケツトの変化と テーブルウエアーのデザイン |
N.Y.ジヤパント・レード・センター、 ジヤパンデザインハウス43号から |
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| 第379号 | モザイクタイル業界に訴える | 小林盛人(名古屋通商株式会社取締役会長) | |
| 第383号 | デザイン模倣の現状について | 通商産業省貿易振興局検査デザイン課 | |
| 第386号 | オーストラリアの陶磁器市場(連載2回) | JETRO TRADE NEWS NAGOYA 9月号から | |
| 第388号 | 米国における陶磁器市場の現状 | ATC海外情報 No.51から | |
| 第389号 | 米国のくすりがけモザイクタイル市場調査(連載2回) | JETROマーケテイングリーズ273から | |
| 第392号 | イランにおける陶磁器製テイーセツトの市場調査 | ATC海外情報 No.57から | |
| 第397号 | 陶磁器高級品輸出対策にもとづく デザイン指導の実施について |
日本陶磁器意匠センター | |
| 第399号 | 海外意匠商標調査使節団の旅より帰りて | 水野智彦(日本陶磁器意匠センター専務理事) | |
| 合本9 | 第401号 | 米国市場の陶磁器について | 加藤博富(日本陶磁器意匠センター) |
| 第402号 | アトランテイツク・シテイー・チヤイナ・アンド・ グラス・シヨーにおける丸優商品について(連載2回) |
加藤博富(日本陶磁器意匠センター) | |
| 第404号 | 対米輸出雑貨の高級化と問題点 ーニユーヨークで見た雑貨とデザインー(連載4回) |
来栖義郎、ジヤパンデザインハウス49号から | |
| 第419号 | デザイン等模倣の現状について | 通商産業省 | |
| 第435号 | 輸出陶磁器の新しい傾向(アトランテイツク・シテイー・チヤイナ・アンド・グラス・シヨー報告) | 水野智彦(日本陶磁器センター専務理事) | |
| 第436号 | 昭和44年度陶磁器高級品輸出対策に基づく デザイン指導の実施について |
和田三千穂、林寅正、松本政雄、川口正治、 浅野恵三、加藤達美、会田雄亮、内田邦夫、 森康二、小池岩太郎、藤本能道、服部茂夫、 日根野作三、幸島重雄、森正洋、加藤鏡一、 内藤正光 |
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| 第438号 | 米国の陶磁器食器市場 値崩れ、品質低下に注意を対米プレミアム用陶磁器食器 |
ジェトロ通商公報5896号から | |
| 第441号 | アトランテイツク・チヤイナ・アンド・グラス・シヨー フランクフルト・スプリング・フェアーについて | ||
| 第446号 | 米国人は日本および日本商品を何をみているか ーアリゾナ州でのアンケート調査からー |
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| 第448号 | 昭和43年度丸優商品について | 展示会概況、アンケートによる反響調査、 デザイン専門家に依る批評 |
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| 合本10 | 第454号 | デザイン等模倣の現状について | 通商産業省 |
| 第454号 | 著書のご案内 20cy後半の日本陶磁器クラフトデザインの記録 |
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| 第455号 | わが国商品をめぐる国際環境とデザインの振興について | 通商産業省デザインブロック会議資料から | |
| 第456号 | 米国の陶磁器食器市場ープレミアム用品についてー (連載3回) |
日本貿易振興会発行マーケツテイングシリーズ424「米国の陶磁器市場調査」 | |
| 第458号 | 新刊書のご案内「陶磁器の装飾技法」日根野作三 著 | ||
| 第459号 | 変容しつつある米国小売業の実態 〜成長目覚ましいショッピング・センターおよび ディスカウント・ストア〜(連載3回) |
ジェトロ通商公報No.6068?6069 から | |
| 第462号 | 最近の陶磁器販売動向について | 高田俊夫(高島屋販売部仕入課長) | |
| 第465号 | 意匠の保全登録の現状と問題点(連載7回) | 日本陶磁器意匠センター | |
| 第477号 | 1970年アトランティック・シティ・チャイナ・アンド・グラス・ショーの開催状況について 【デザイン巡回指導】 |
河村邦夫(日本貿易振興会) | |
| 第477号 | 瀬戸出張所の開設についてーご案内ー | ||
| 合本11 | 第501号 | 「高級モザイクタイル展示会」について | 武野旭(日本陶磁器意匠センター) |
| 第502号 | 第5回海外意匠商標調査使節団について | 沖正雄(日本陶磁器意匠センター) | |
| 第504号 | 「アトランティック・シティ・チャイナ・アンド・ グラス・ショー」について |
犬飼俊三(日本陶磁器意匠センター) | |
| 第505号 | 意匠センターを辞するに際して | 水野智彦(日本陶磁器意匠センター専務理事) | |
| 第506号 | 減退した陶磁器食器市場 | ジェトロ通商公報第6483号 から | |
| 第528号 | ヨーロツパ各国の食卓用品の嗜好性について | 飯田深雪、愛知産業貿易館での講演からの要旨 | |
| 第531号 | オーストラリアに於ける陶磁器について(連載2回) | 斉藤慎一郎、名古屋市経済局貿易振興課発行”海外市場調査報告書” から | |
| 第545号 | スカンジナビアの中小企業を通して 日本の中小企業を考える【デザイン講座】 |
羽生道雄 (日本インダストリアルデザイナー協会会員) |
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| 合本12 | 第569号 | デザイン政策の新展開(連載3回) | 小川忠夫(貿易振興局検査デザイン課)、 通産省公報から |
| 第572号 | 進む陶磁器の国産化(イラン) 現在は日本品が圧倒的 | ジェトロ通商弘報 から | |
| 第578号 | ヨーロッパのメラミン食器について | 野村忠生(愛知県産業貿易館デザイン室) | |
| 第595号 | 陶磁器など民芸産業育成へー振興対策委員会が初会合ー | 通産省公報から | |
| 第596号 | 最近のヨーロッパ事情(連載3回) | 広瀬武夫(通産省産業政策局調査課長)、 通商弘報第3702号から |
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| 合本13 | 第603号 | アメリカの新しいもの、古いもの【デザイン講演会】 | 田中芳雄(陶磁器デザイナー) |
| 第623号 | デザイン等模倣の現状 | 通商産業省貿易局検査デザイン課、 通商弘報第1657号から |
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| 第632号 | 西ドイツにおける陶磁器市場について松井悌三郎 (愛知県ハンブルグ駐在員) |
「ACT貿易情報」No.105 から | |
| 第640号 | 最近の陶磁器貿易をみる(OECD) 縮小に転じたわが国のシェア(連載2回) |
ジェトロ通商弘報から転載 | |
| 合本14 | 第655号 | 進む地場産業の知的集約化 ー地本産業デザイン開発推進事業ー |
通商産業省貿易局検査デザイン課、野口勇 |
| 第657号 | 陶磁器市場の見通し(米国) | ニューヨーク・ジェトロ(陶磁器)報告、 ジェトロ通商公報第8000号から |
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| 第662号 | 豪州の陶磁器ディナーウェアーのマーケットについて | 山田政行(愛知県シドニー駐在員)、 愛知県商工部「商工あいち」から |
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| 第663号 | カジュアルを選ぶ花嫁さん | China Glass & Tablewares '76 4月号 から | |
| 第666号 | ヨーロッパの家庭道具調査 | 平本映子(昭和50年度日本産業デザイン振興会デザイン研究員)、産デ振「DesignNews64」 から転載 | |
| 第677号 | タイル。TAA付託に(オーストラリア) 17日暫定保護につき公聴会 |
ジェトロ通商弘報No.8256から転載 | |
| 第681号 | デザイン等模倣の現状 | 通商産業省貿易局検査デザイン課 | |
| 第684号 | 中小企業振興事業団(東京都港区赤坂)が行った 二種の意識調査 |
中小企業振興事業団 | |
| 第685号 | 中小企業振興事業団(東京都港区赤坂)が行った 二種の意識調査 |
中小企業振興事業団 | |
| 第686号 | アメリカの花嫁、ふたたび伝統へ | (米国) China Glass & Tablewares '76 4月号 から | |
| 第687号 | 米国軽工品市場における競合関係の変化 米国特恵関税の影響(連載3回) |
日本貿易振興会経済情報部商品課 | |
| 第690号 | 昭和52年度Gマーク商品の選定と 20周年記念行事について |
野口勇(通商産業省貿易局検査デザイン課) | |
| 第691号 | Gマークに参加を続けて | 森正洋(白山陶器株式会社) | |
| 第693号 | 昭和52年度Gマーク商品選定 | ||
| 第695号 | 中手企業地場産品の円高による影響 | 日本貿易振興会経済情報部商品課 | |
| 第697号 | 英国、カナダの陶磁器市場(連載3回) | 日本貿易振興会海外事務所 (ロンドン・ジェトロ、トロント・ジェトロ) |
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| 第700号 | 西独の陶磁器市場(連載2回) | 日本貿易振興会海外事務所 (ハンブルグ・ジェトロ) |
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